竜王峡キャンプ村、福知山山系に広がる森林と滝のハーモニー

旅日記

こんにちは、「旅じぃ」と申します。

今までは諸事情でハンドルネームも出せなかったのですが、今回の記事からはハンドルネームでご挨拶させていただきます。

さて、2021年7月に入りコロナウィルスの感染状況も収束に向かうどころか、都市部では悪化の一歩をたどっています。

私の住む福岡県でも7月18日の感染者数は78人、これで累計36384人となっています。

ワクチン接種も少しずつですが進んでいるようですが、私も8月1日に1回目のワクチンを接種できるようになり、ようやく順番が回ってきたか、と思うこの頃です。

自粛期間がすでに1年半におよび、ブログ記事が書けない状況が続いていますが、今回も自宅から40分ほどで到着する「竜王峡キャンプ村」に写真撮影に行ってきましたので、写真を中心に竜王峡キャンプ村を紹介していきます。

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竜王峡キャンプ村、基本情報

竜王峡キャンプ村

竜王峡キャンプ村の入り口

●基本情報

住所 福岡県直方市上頓野184-1
連絡先 直方市役所商工観光課 0949-25-2156
キャンプサイト 4畳半バンガロー/6畳バンガロー/6畳東屋/12畳東屋/テントサイト

バンガローと東屋を合わせても12~15棟ぐらいで、テントサイトもそんなに広くはなく、7~8組ぐらいでしょう。

4畳半バンガローで2600円、6畳バンガロー4000円、6畳東屋2800円、12畳東屋4200円、テントサイト1張600円(すべて1泊の金額です。)

駐車場料金 普通車日帰り300円、宿泊500円、大型車日帰り500円、宿泊800円、バイク日帰り100円、宿泊200円

これがキャンプ村の基本情報ですが、詳しくは上記の連絡先に問い合わせてください。

※令和3年(2021)もキャンプ村は開村いたしません。コロナウィルスの影響ですが、6月の半ばに発表があり、残念ながら今年も閉鎖したままです。

例年なら開村時期は7月15日ぐらいから8月末ですが、残念ながら去年同様、今年もコロナの影響で開村は見送られました。

通常であれば開村時期は有料駐車場になるのですが、閉鎖中でも自由に出入りできるので、無料で止められます。

また、キャンプ場から駐車場まで約100mぐらい歩きますが、キャンプ村の入り口付近に2~3台駐車できるスペースがあるので、私はいつも入り口に止めています。

開村時期は絶対に駐車禁止ですが、土日を除けば現在でもまったく観光客はいないので、入り口付近に止めても問題はないようです。

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竜王峡キャンプ村の風景

杉の子

竜王峡キャンプ村の入り口にある「杉の子」食堂・喫茶

竜王峡キャンプ村の入り口左側には小さなお店「杉の子」があります。この日は休業していましたが、キャンプ村が閉鎖している時期でも開店しているので、ハイキングや観光でのちょっとした休憩場所にもなるので、ご利用してみてはいかがでしょうか。

竜王峡キャンプ村のトイレ

竜王峡キャンプ村の入り口付近にあるトイレ

また、杉の子の横にはきれいなトイレも設置されています。7月に訪れたので少しですがトイレの周りにアジサイが咲いていました。

キャンプ場は閉鎖されていてもトイレは使えます。周りもきれいに清掃されていて、多分杉の子の方が毎日掃除されているのかもしれません。

さて、キャンプ場入り口付近に立つと、上記の写真にも写っていますが、奥に滝があるのがわかります。

山間の渓谷ということで、誰もいない自然の景観を独り占めできることもなかなかのもんですね。

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竜王キャンプ村、マイナスイオンをたっぷり浴びる大自然とのハーモニー

竜王峡キャンプ村の風景

この橋を渡りキャンプ村に入っていきます。登山道入り口でもあり、参道入り口ですね!

トイレ付近から車を止めて50mぐらい歩いて行くとすぐに木製の橋が架かっています。鳥居がありますが、キャンプ場の中を通り山に登っていく登山道が通っており、山の中に「竜王神社」、小さな社が建っています。

創建は不明ですが、約800年前には存在していたといわれており、風土記関係にも記載されているとのことでした。

この日は天候が悪く、足場が悪いうえに登山道途中に倒木がいくつもあり、神社までの道のりを断念しました。

竜王峡キャンプ村の風景

竜王峡キャンプ村の風景

橋を渡ると川沿いと山林の中にバンガローが立ち並んでいます。自然の景観を生かしたキャンプ場作りで、大自然と触れ合うことのできる場所ですね。

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竜王の滝、清流の音に癒される格別の空間

竜王の滝

竜王の滝

これが「竜王の滝」です。落差は約10mぐらいの小さな滝ですが、とても風流があります。滝のそばまで近づけるので、目の前で流れ落ちる清流の響きを感じ取ることができます。

ただ、岩場で石には苔が生えているので注意が必要ですね。

渓谷の水の流れ

岩場を縫うように流れる清流

滝つぼから流れおちる清流は渓谷の岩場を縫うように下流へと流れていきます。この日の気温は30度前後でしたが、この渓谷の中はひんやりしていて、木漏れ日が当たる程度なので、避暑地としては最高の空間です。

竜王の滝付近で少し水遊びをした後にキャンプ場内から登山道へと少しだけ登っていきました。

この登山道の道は細く、急な勾配で苔や枯れ葉があるのでとても滑りやすいです。

私も注意しながらゆっくりと登っていきました。

キャンプ場から5分ほど登ると渓谷の大自然を満喫できる景観が広がっていました。

渓谷の流れ

上流域の清流の流れ

まさに渓谷の神髄ともいえるべき水の流れ、思わず靴を脱ぎ水の中から写真を撮ってしまいました。

登山道途中にある名もなき滝

登山道途中にある名もなき滝

さらに登っていくと滝が現れます。名前は付いていないみたいですが、自然が生んだ素晴らしい空間でした。

私としては竜王の滝よりも上流域に存在する渓谷美がとてもすてきだと感じましたね。この名もなき滝付近は森閑とした空気が流れており、神秘的な空間を醸し出しています。

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竜王峡キャンプ村、福知山山系に広がる森林と滝のハーモニーのまとめ

福岡県直方市に位置する「竜王峡キャンプ村」と「竜王峡」、約2時間ぐらい滞在して自然を満喫させていただきました。

その間訪れた方は2人ぐらい、女性2人が渓流の中で足を浸からせて自然の景観を楽しみながら過ごしていました。

観光地としての知名度は正直そんなに高くはないと思いますが、地元の方にとっては素晴らしい憩いの空間だと思います。

このコロナ禍で、ある意味息が詰まる生活を1年以上も続けていると精神的にも病んできます。密にならない場所や近場の自然を追い求めて少しづつ活動を再開してみたいと思っています。

キャンプ村が閉鎖されていても自由に入ることができる「竜王峡」、渓谷や山林の大自然を体験してみてはいかがでしょうか。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。

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